「車の中で子どもと観たい!」感動的映画5選

早いもので、2018年ももうすぐ終わりですね。この年末年始、長距離ドライブを控えている方も多いと思います。そこで今回は「車の中で子供と観たい!」感動的映画を紹介します。

年末年始恒例の大渋滞 大人も子供もイライラ!

いよいよ、年の暮れが近づいてきました。平成最後となる年末年始、皆さんはどのように過ごされるでしょうか。実家へ帰省する方もいれば、温泉旅行に出かける方もいるでしょう。家族みんなでウィンタースポーツを楽しむ、というアクティブな方もいるかもしれませんね。

さまざまな過ごし方があるかと思いますが、その多くが、車の長時間運転を伴います。そのため、この時期はどの道も混雑し、毎年大渋滞になってしまいます。渋滞は、大人にとってももちろんストレスですが、小さな子供にとっても大変なこと。車内に楽しいことを持ち込んだりして、退屈を紛らわせてあげたいですよね。

そこでオススメなのが、映画。一度始まってしまえば、1本で1~2時間近く、子供も退屈せずに済みます。それに、子供向けの映画の中には、大人だって十分に楽しめるものもあるんです。

今回は、子供だけでなく大人も一緒に楽しめる映画を、現役のパパやママたちに聞いた中から5本、厳選して紹介します!

渋滞中に観るならコレ! 小さな幼児も楽しめる映画

●モアナと伝説の海
「実はひょうきんなキャラクターが多く、その代表が半神半人の問題児『マウイ』、そして『大きなカニ』。娘は特にカニが気に入ったようで、保育園で『大きくなったら何になりたい?』と聞かれて『大きなカニさんになりたい!』と答えたほど(笑)。
作品としてのメッセージは『どんな環境に生まれても、周りがどうであろうとも、自分の心に正直に生きよう。自分の生きる道は自分で決めよう』という、力強く前向きなものだと感じました。目まぐるしく変化する世の中で、自分らしく強く生きていってほしい、と願う親の気持ちにピッタリだと思います。
夫も『マウイ』がお気に入りで、夫婦、男児、女児、みんなが楽しめる映画だと思います」Y.Kさん

大人も子供も一緒に観ることができる同作。さらに、深いメッセージも込められているので、子供によくある「もう1回観たい!」というリクエストに応えても、親もまた新しい発見ができる作品です。

●「トムとジェリーのくるみ割り人形」
「うちの娘は『トムとジェリー』が大好きで、テレビシリーズも映画も、何回も同じものを見ています。中でもこの作品は本当にお気に入りで、最初はレンタルで済ませていましたが、結局DVDを購入しました。
チャイコフスキーの『くるみ割り人形』をモチーフにしていて、要所要所にオーケストラ演奏の『くるみ割り人形』が流れます。クラシック音楽は子供の情操教育にも良いとされていますよね。
また、そこまでドタバタ劇にはなっておらず、感動的なシーンもあって、見終わった後に大人も心がほっこりとする良作です。
トムとジェリーの生みの親のひとりである、ジョセフ・バーベラが携わった最後の作品でもあります」/K.Aさん

コミカルなネズミとネコの追いかけっこが面白い「トムとジェリー」。映画は観たことがなくても、テレビシリーズなら知っている、という方も多いのではないでしょうか。ストーリーがシンプルでわかりやすいので、1~2歳くらいの小さな子供にもオススメです。

●「きかんしゃトーマスとなかまたち」シリーズ
「男の子は、わりと車派(トミカなど)か、電車派(プラレールなど)で分かれる傾向にあると思うのですが、うちは車派。トミカ、家にめちゃくちゃあります。でも『トーマス』は好きでした。弟キャラのパーシーが、特にお気に入り。富士急ハイランドのトーマスランドに行ったこともあります。
トーマスシリーズは、友情ももちろんですが、主人公のトーマスが『もっと仕事をしたい!役に立ちたい!』と張り切りすぎて、ハプニングが発生することもしばしば。子供からしたら、ハラハラ展開ですよね。
後になって、少し成長した息子が『だからトーマスはダメなんだよ』とダメ出ししている姿に、笑いながら観たこともあります」/M.Mさん

こちらもテレビシリーズでもおなじみ、トーマスです。富士急ハイランドの「トーマスランド」のほか、静岡県ではトーマスのデザインの蒸気機関車が実際に走っています。それを観に行ったり、乗りに行ったりするのも、また面白いかもしれません。


大人も子供も楽しめる映画で 渋滞を乗り切ろう!

●崖の上のポニョ
「主人公が小さな子供なので親近感が湧くらしく、お友達のような感覚で観られるようです。
不思議なシーンがたくさんあり、食い入るように観ていました。
エンディングの曲も、大きな声で『ポーニョポーニョポニョ……』といっしょに歌えて、とても元気の出る映画です」Y.Kさん

名作揃いのスタジオジブリの中からは、幼児向けということで、この作品の名前が挙がりました。主人公が子供、というのはジブリ作品ではおなじみの設定ですが、ここまで小さな子供というものは珍しい。そのため、子供にとっては親しみやすいようです。

●リメンバー・ミー
「家族の絆が描かれている良作です。ストーリーが進むと、子供が吸い込まれるように静かになりました。さすがディズニー映画、子供の心をガッチリとつかむ。ただ、大人も楽しめる映画で、4歳のわが子にストーリーなど分かるのかな、と半信半疑でした。
約100分の上映が終わり、『どうだった?』と聞いてみたら『おもしろかった』との返事。さらには、主人公がこっそり供え物のギターを拝借するシーンを振り返り、『パパ、ダメだよね! 勝手に持ってっちゃダメだよね!』と訴えてきました。
ストーリーはもちろん、モラルも理解していることに、我が子の成長を感じました」N.Kさん

「これは、親が泣いてしまう映画だと思います。普段泣くことのない夫でさえ、幼い子供に歌を歌うシーンで、ホロリときていました。親になったからこそ、グッときてしまう、感動的なお話です。
この映画を観たあと、しまってあったギターを久しぶりに取り出して、子供と一緒に歌いました。
前半、生者の街の中で、『トイ・ストーリー』のウッディとバズが隠れているのを見つけました。ぜひ見つけてみてくださいね」Y.Kさん

このリメンバー・ミーは、2組のパパママから名前が挙がりました。親も子供も楽しめる、ディズニー映画の名作です。「隠れウッディ&バズ」などの要素もあるので、複数回観るのにも適していると思います。

――以上、今回はドライブにオススメの映画を紹介しました。いずれも、子供だけでなく、大人も一緒に楽しめる名作ばかりです。
長時間のドライブ、さらに渋滞にまでハマってしまったら、大人にも子供にも大きなストレス。映画など、車内での気晴らしを用意して、年末年始のドライブに備えましょう!
ただし、車内での映画鑑賞には、注意点が2つあります。まず1つ目が、車酔いに気をつけること。酔い止めと、万が一のためのエチケット袋を常備しておいてください。

そしてもう1つ、ドライバーの皆さんはわき見運転などせず、そして子供はしっかりとチャイルドシートに座らせて、安全運転を心がけてくださいね!

このブログを書いた人

東京都在住。妻はもちろん、パパ友やママ友にも助けてもらいながら、2人の子供(5歳の娘と、1歳の息子)の育児に奮闘中。子育て世代の皆さん、一緒にがんばりましょう!

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